家を建てると言うこと。

 なんでもそうですが予算に縛られるのが痛いですね。ローコスト住宅でも家一軒建てるとなればそれなりのお金が必要ですし、希望を反映させようとするとまた金額が上積みされる。
 家は三回建てないと希望通りに行かないそうですが、どこの誰が三回も家を建てられるというのか。
 
 ま、それはそれとして、この情報化社会です。家にもそれなりの装備をしなきゃいけません。家庭内LANを埋め込み対応するのは常識として、将来を見据えた配線交換等のシステムも必要でしょう。ノートPCもあるので無線LANも併用するつもりですが。
 あと電力には配電盤というのがあります。どこの家庭にもひとつはありますね。そして家庭内LANにも情報用分電盤というのがある。というかあると便利。なくてもいいけどあると便利。たぶん。いやほらひとまとめにしておくと便利じゃん。