さてサッカーにぶつぶつ言ってる間に組み合わせが決まりました。夏の風物詩とも言える甲子園球場でのこの大会ももう86回を数えています。今年はなんと言っても東北のダルビッシュに注目が集まるところですが、その他にも好投手が多いです。特に北の方に。今年こそ優勝旗が白河を越えるか。なんとも楽しみです。
 ちなみに私の地元である鹿児島からは鹿児島実業が、福岡からは西日本短大付属が、それぞれ出場します。特に西短はあの森尾(自責点1で全試合完投)を擁して優勝して以来の出場となります。こちらもまた様々なドラマが展開されることになりそう。いやはや今年はさすがに五輪の年。スポーツが熱い!